チラ裏

急遽、思いついてしまった。


現在藍染ルートが終わったらですね、無論浮竹ルートを書くのですがね。

浮竹ルートでさらに分岐させて、やるかもしれません。


「真説・藍染ルート」というものを。


うはは、なおのこと話こじれるから（え）楽しいですよこれはきっと！！おおお、やばいです自分の中で妄想の加速度が異常です。あああ、誰か・・・！誰かこの先のプロットを聞いとくれ！笑


・・・燻ぶらせながら、４５話プロット上げにかかります。笑

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もう、なんだか本誌の展開があらゆる意味で神すぎてついていけませぇぇえん！！（青島刑事風で）な琴です。こんにちは。って真夜中やーん、なんていけずな☆←
え、ええ、なんでこんなんテンション高いんでしょうね・・・今日の私。そんなにいいことあったとかはないんですけど・・・今日外食に行ったってくらいしか外出てないし。笑

ああ、しかしもうそろそろ研究室始まるーーーだるいっす、逃げ出したいっす。連載のペース崩れそうで怖いです。
でもですね、そうそう。お話ししたいことがありました。

この連載、断罪編終結につれてどんどん文字数が増えていってですね、ピーク（第２７話「断罪。」）で３３ＫＢ（約１６１８４字（全角）、３２３６８字（半角））を迎えるという・・・酷な歴史を作ってきました。
それからというものの、もうちょっと短くして更新速度を上げようという試みをしてきまして、最近ではその半分かもうちょい上くらいの文量で書いております。
これくらいがさくさくっと読めて、まぁ書き手としても楽な区切りなので、いいかなぁと思っておりますが、皆様はいかがでしょうか。特にコメントもなければこのまま短い文で一週間ペースを守ってゆきたいと思っております。

というか「水銀燈の夜」いいな雨竜！！（急にどうした）ま、まぁ編曲がうまいだけのような気もするがごにょごにょ・・・そしてギンの曲で腹筋崩壊する私はおかしいでしょうかごにょごにょーー！
鰤のキャラソンもなんか原作の影響受けてオサレなのが多い気がするよ・・・そんな私の何気ないお気に入りソングはザエルアポロの「ＳＣＩＥＮＣＥ　ＳＨＯＷ」です。あんなに格好良くラップ部分（？）歌えないからこそ、いいなって思います。あとは私が理系人間なのでおそらくダイブする部分が少なからずあるから、なのでしょうか。
「なるべく綺麗に死んでくれ」って・・・すばらｓ、げふんげふん

あー連載に雨竜出したくなってきた。けど、たぶん藍染ルートでは無理ですな！笑
浮竹隊長ルートでは・・・可能性は、ある、けど！笑
けれど・・・うっきーの立場は、本誌で今ちょっと微妙なかんじですから・・・ね・・・・・・ふ、ふふ。泣きたいｗｗ


＊アンケですが、ちょこっとずつですが最近、「浮竹と主人公の～」に票が集まっております。嬉しいことです。
どうしてもこの連載、共通ルートからして藍染隊長に偏ってしまっていますからねぇ・・・藍染と浮竹あってこその連載の悲劇なので、票が入っていると嬉しいのです。
無論、「藍染と主人公の～」に票が入るのも嬉しいですがね＾＾
ですが依然、藍染隊長人気です。ありがとうございます。笑
最近ようやっと過去編に入れたので、近々アンケの内容も変えようかなと思っております。はい。

よし、とりま上げましたのでご報告まで。
あっ、返していないメールの類は明日ちょっと初代ＰＣのメンテを終えたらします。遅れてしまってすみません・・・！
毎回の拍手、ありがとうございます＾＾すごく、励みになっております。頑張りますね。
 

ではでは！

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私、決めました。
もう本誌の結果がどうなろうと、あの方の言葉で今までの「事実」も全て嘘になってしまうなら―――これはこれから様子見していても仕方ない。また何年後かに「今までのことはナッシング☆」といわれる可能性を考えて、おびえてびくびく待っていても、この連載を無駄に放置するだけですし・・・。

怖いですし、もし新事実が明らかになったとしたら修正が大変ですけど、そのときはまた、それこそ第二の「最終兵器的展開」を用意致します。とにかく、私は私の連載をします。
最初からなにか後付け設定がくることは覚悟していましたし＾＾；ただ―――その後付が「そっちかよ！？」っていうかんじだったのでびっくりしましたが・・・。
ただ、不幸中の幸いに救われているので―――修正は利く。たぶん。笑


ただ、読者様には「後日、物語の大きな加筆修正の可能性がある」ことをご了承いただきたく思います。


私的には無論、最初からの設定は崩したくないし、崩してはいけないのが「長期連載物」の面白みの醍醐味だと思っております。それこそ根幹が透明ではなんの予想も楽しくないし、カタルシスもないからです。

今回の原作ショック（なんじゃそら。笑）で私は正直、一時連載終了を考えました。あまりにも原作ショックが大きかったので・・・ただ、まだ確定事項ではないし、第一応援してくださる沢山の方々がいてくださるので。

私のなけなしの流儀を通すより、なによりも皆様のカタルシスに貢献したい。

最初の小さな妄想を、ここまで期待してくださる皆様がいて、この連載はちょっとずつですが成長してきました（そう、思いたい。笑）それこそ連載ではないですが―――その恩義に応えたいのです。
もうこの連載は私だけのものではないと、皆様あっての連載だと考えたのです。・・・だいぶ、大げさで誇大妄想な気はするのですが。笑
それでも、私は大真面目でそう思っております。
一時期更新を停止したこの連載です。ですが、またこうして拍手してくださったり、コメントをくださるお優しい方々がいてくださる―――だから私は、この連載を出来る限り修正をしつつ、完成させます。

大丈夫、私は仕事場でも「理屈・詭弁家」だと定評があります（えええ）笑
それはもう、ファンクラブという名の宗教ができるくらいに（←）笑
（いや、職場では無論、詭弁を使わないような下努力は怠ってはいませんがね！万が一、それこそあとから非人道的な障害が出てきたときに・・・詭弁を使ってなんとか障害を回避しているのです）

・・・最後、なんか変な流れになってしまいましたが。笑
とにかく、私はこのまま週一回くらいのペースで連載を上げていきたいと思います。そして修正を繰り返しながら―――頑張りたいと思います。たまにまた新事実にうちのめされてしょげてるかも知れませんが。笑

その時は、また皆様のお力を・・・お貸しいただけると嬉しいです。

この何日間かの間、拍手をしてくださった方、メールを送ってくださった方、コメントをくださった方―――
そして連載を少しでも心待ちにしてくださっていた方々。
ありがとうございます！これからも皆様のために、精一杯頑張らせていただきます。

それでは最後に、拍手コメントレスです。



３月２５日　１２：５１
「＞いつも面白く見てます。藍染様の暗黒な部分が～」の方


はじめまして！当サイト管理人の日春です。毎回のご訪問＆連載閲覧のほう、本当にありがとうございます！
わわ、いかんなく発揮されていますか・・・！う、嬉しい限りです！
いや、実は藍染様の態度がですね、読み直しているとあまり非道でもないような気が最近していたので・・そういったいただけると、これでよかったんだ～と安心します。
・・・黒い藍染様、格好いいですよね。笑
これからの藍染はだんだん優しくなってくるのですが、夢という理由で、原作での藍染様の性格を捏造することはございませんので、ご安心くださいね。どちらかといえば、「非道性のなかに隠れている優しさ」というのをテーマにしてゆきますので・・・その藍染様も、気に入っていただけるように頑張りますね。
そしてなにやら藍染様のお話をご執筆されているようですね。その内容にわくわくしつつも、私のような文才のかけらもない小説から生まれた藍染隊長などを目標にしてくださることに恐縮です・・・！あ、あんなん人間性のかけらもない藍染様でいいんですか？笑

今回は時期が時期ということもありまして、返信のほう、遅くなってしまって申し訳ありませんでした。ですが、コメントをいただいたとき、上記ショックで悩んでいたこともあり、本当に嬉しかったです。
私は貴女様のような方がいらっしゃる限り、この連載を続けてゆけます。そう今回、このコメントで確信しました。
本当に、本当にありがとうございました。また、何かございましたら拍手等、してくださると嬉しいです。

ありがとうございました！



・・・それでは、皆様―
次回更新はまた木曜日か金曜日にしたいと思います。それまで、ごきげんよう、です。

ついに物語は今回３６話から過去編に突入しました。この連載の全ての原点のお話です。
今までとはちょっと違った、温度のぬるめの、しかし内容はぶっとび切ない系で（　ど　ん　な　だ　）でお送りしたいと思います。

ではでは！！

[0回]

先ほどからツイッターでもお話していることなのですが・・・。
いや、あの。
コミックス派の方にバレにならない程度に、すんごくおおまかにお話しするとですね、



この連載に


最大のピンチが


訪れました。



やっばばばばいいよよよよｙ（ｒｙ



これ、綿密に設定組み込んでいる（つもりの）連載は一体どうなるのでしょう・・・怖くてなんか書き溜めてたものも本当なら今すぐにＵＰしたいのですが、気持ちの整理がつくまでＵＰ中止にしておきます・・・。
設定変えてもいいけど、いや、変えたくないけどっ。

変えたら変えたで本誌を待たなくてはいけないので、折角軌道に乗り始めた連載の更新がまた何ヶ月かストップすることに・・・。
 

いやぁ、かつて零番隊が実はあるよってなった時、綿密な設定立てて原作沿い連載をしていた方々はどうやって回避したのだろう・・・すんごーーく伺いたいです・・・。激しく。

どうしよう・・・あまりにも混乱しすぎてmixi（ノンヲタクだらけ・笑）に思わずボイスしてしまいましたよ・・・
しかもぜんぜん連絡とっていなかった旧友に深夜にメールを送りつけるという・・・。

いや、本当にまさかの連載の危機です。
藍染様の過去とか、そんなかんじの後付には対応できるような最終兵器的結末を用意していたのですが・・・まさか・・・そっちに後付がくるなんて・・・

まじヘコみだ・・・ちょっと頭冷やしてきます・・・orz

[1回]

本誌のバレがうっかり貼られていて泣きたくなりつつ絶叫してしまった琴です、こんばんは。
土曜日が早く来ないかなぁなんて思いつつも、多忙期に突入するので来てほしくなかったりなんなり・・・。笑

＊さて、本日ようやっと３５話をUPしました。
うっきーが、あの温厚なうっきーが夢主様のために激怒します。そして―――ある意味激昂します。
この意味が分かるのはきっと、うん、絶対に先のことなのですがね＾＾；ほんと、私自身が気になるので（おい）アンケに投票してきちゃおうかなぁ・・・！

＊３６話～はおもいっきり過去編に入ります。ちょっと温度差がでかいので違和感を感じざるを得ないような気もするのですが・・・そこらへんは「あー、こいつつなぎ方ものっそい下手やな」とでも蔑んでくださるとう、嬉しい？でｓ（ｒｙ

＊今流行のtwitterをうっかりはじめてしまいました。有名人でもないのに、無駄につぶやいてます。主に活動時間帯はうるさいです。笑　特に、夢なんて書いてるときが一番うるちゃい。笑
本誌の感想を叫んでたりしますが、バレにはならない程度にします。ただ、むっしょーに叫びたいときだけ、ばれないようにこっそりついっとします。笑

インデックスにも書きましたが、サイト閲覧者様からのフォローはじゃんじゃん受け付けております。勝手にフォローははずしてもOKなので、お気軽にフォローしてくださると嬉しいです。メッセなどもいただけたものには返信いたします。
それにしても携帯？（SP）がiPhoneなのでついったー、超使いやすくてついついついっとしまくっちゃいますね。

＊GRANRODEO「甘い痛みは幻想の果てに」はぶっちゃけネオアンジェリークAbyssの後期OP曲「SILENT　DESTINY」のカバー曲なのですが、歌詞が変わっていて最近エンドレスリピートしてます。これってどう考えてニクスとアンジェの曲だよね・・・私大歓喜。笑
というか、ほんに、ネオアンジェのトゥルーＥＤはニクスだと思う。レインは残念ながら存在感が。。。まぁ、ある意味存在感バリバリですけど。笑

ニクスは藍染隊長（ＳＳ編）みたいではまったなぁー。いや、格好いいんですよ。実はラスボスだし。笑

っと、でもですね。無論ニクアンも燃えるんですけどね。
この曲を話題に出したってことは・・・。

そう、この曲、この連載にも合うんですね～。（最悪）

まぁ、第一主人公（風音）と藍染の愛情種別は「裏切り」というかたちではないのですが。裏切りなんて風音には簡単にわかっていたことですので・・・ちょっと違う。裏切ったとするならそれは藍染ではなく、この場合は風音ですね。
風音は藍染を裏切り、しかし元より護廷隊の密偵なので裏切るわけではなく、しかし愛憎する藍染を裏切り・・・瀕死になってしまうわけですが。ただ、有限をとらせたのは態度変化後の藍染ですから、裏切ったのは藍染だととらえられますね。
第一主人公（風音）と藍染の間には幾重にも裏切りが重なっています。

けどすべてそういう意味での裏切りで「合っている」というわけではないんです。
では一体誰と誰の関係が「裏切り」で、この曲とマッチしているのか。


ゆくゆく発表したいと思うので、予想してくださる方はどうぞ～＾＾笑


ではでは。今回はここいらで。
ついったーでも報告してきますー

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