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チラ裏

夢連載の製作裏話やら、日常雑記やら、オールコメント返信やら。

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  posted by at 03:06:13 │EDIT
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第四十六話「藍染惣右介は何故、白鷺を殺したのか」UP

  posted by koto at 03:18:20 │EDIT

八月・・・八月・・・
ってもう受験本番やないのーー!どうすんのーーー!絶賛現実逃避中だよ・・・!な琴です。
ああでも、がっつり休んでからしっかりと勉強するのが理論屋の効率のいい勉強方法なのでまあ格段に焦ってはいないのですが、それでもなんだかんだで焦ったりもしています。(結局どっち)

しかし八月は休みということで企業側も色々と考えているようで、いろんなお楽しみ企画があちらこちらで開催されていて・・・もう目の毒ってやつですね。
しかし今年の夏コミは涙を流しながらも自粛することにしました。企業ブースのは仕方なく、通販に頼ります。東京に住んでいるってのに、くう・・・!
だってなんせ夏コミの時期はちょうど受験の十日前くらい。やばいのなんのって。

しかーし、そんな私にも朗報というものはあって。4日~は新作のラッシュですね。
まずは鰤のキャラブック発売うん、怖い!!!^^^^^
何が怖いって・・・そりゃ110年前の護廷十三隊の詳細設定がわかってしまうからですよ・・・!原作沿いの連載をしている皆様は同じお気持ちではないでしょうか。嬉しいし、萌えも得られるのだけれども、しかし後付の設定によって連載や作品の矛盾発生が怖い!という・・・

特にこれから、護廷十三隊の十三番隊の、海燕副隊長の前の副隊長を一人、オリキャラで出そうと思っているので「かれこれ二百何年間も副隊長はおらず~」とかなってしまったらやばいわけです。そうしたら話を修正しなくちゃなりません。
ああ・・・これはTite神による罰なのか。原作設定にオリキャラを組み込ませようとした罪に与えられるべき罰なのか・・・!

まあとにかく楽しみは楽しみなのですがね。最近藍染隊長は、眼鏡時代から脱却してからというものの、オールバック、パペットマペット、そしてTOAアッシュ(もしくはFF10シーモア)という遍歴をたどってきましたが、やはりメガネ藍染隊長が至高なので、過去編の藍染様にもうドキワクして夜も眠れません。うん。
あのド鬼畜が優しそうな演技してると思うともうなんか・・・こう・・・たまりませんなぁ。


あと、楽しみなことは新作アルバムラッシュということなのです。
私の生活に音楽は絶対に欠かせない空気のようなもの。その空気がおいしくってしかも健康になって幸福感まで与えてくれるとなったらこれはすばらしいこと。そう。私の最愛バンド―――椿屋四重奏とCoccoが同時期にアルバムを出すんですよーう!!しかも宮野君もアルバム出すし、吉岡亜衣加もアルバム出すし。しかもまだ探せばきっとあの好きなバンドも出すかもしれないし。
と、とにかくやばいです。これは連載を書きなさいという二次の神様の思し召しとしか思えません。笑
特に椿屋とCoccoはこの連載の原点ともいえる楽曲たちを生み出してくださったバンドです。この連載を始めた過去の作品の風潮と、最近の風潮はちょっとばかし変わってしまいましたが―――それでも、彼らの歌は私の心と強く結びついているようです。
どちらかというと陰だったCoccoは最近、陽になってきているのでそれは初雪草編に合いますし、椿屋は幼い憎愛から大人の憎愛へと変わっているので、初雪草編以降の風音に合います。
ぼんやりとしか決まっていない藍染ルートの最終話への大きな原動力になりそうで、今からわくわくしています。勿論、連載以外にも彼らの曲を純粋に楽しみたいのですが。^^

ああ、色々蛇足だらけになっていまいました。笑
とにかく、夏休みということで一つ、書き溜めていたものをUPしてみました。
さてさて、今回は第二主人公独自の世界倫理が語られます。彼女の超個人主義は・・・ちょっと移入しにくいのかなぁなんて思っています。すみません。
まぁ詳しくはあとがきに語ってありますので、よろしければご覧くださいませ。

 

ではでは。

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第四十五話「豺狼、敗す」UP

  posted by koto at 19:25:55 │EDIT


超久々の更新です。待ってました!という方、ありがとうございます。
おお、まだ更新してるんだ、という方、そうなんです、まだねばってます。
へぇ~なんだかまわりくどい文だなぁという新規の方、はじめまして。こんな文章しかかけなくてごめんなさい。でもよろしくしてくださると嬉しいな。
そんなこんなでお久しぶりです、皆様。
 

無事に教育実習を乗り越え、現在受験勉強の真っ只中におります琴です~。

そうそう、受験勉強の息抜きがてらに執筆のほうは進めているのですがいかんせんすずめの涙ほどの更新速度なのでこれから更新が滞ってしまうと思います。ですが、なるべく早く上げるようにしたいと思っておりますので、期待をせずにゆっくりお待ちくださると嬉しいです~。笑
 

勿論、コメントや拍手はとっても、とっても嬉しいのですがね。あまり管理人が忙しい、忙しいって言っていると皆様も送りにくいとは思います。笑
ですが、交流自体は本当に飢えているので喜んでお受けしますよ。ツイッターもありますしね。最近はあまりつぶやいておりませんが。どこまでツイッターで私生活をお見せしてよいものかもなかなか悩みどころです。


さて、今回の更新はいよいよ藍染が零仙に負けを認めるか・・・!?というところですね。・・・それにしてもあとがきの最後みてもらえばわかると思うんですが、これ書いたの5月1日かぁぁ・・・最近めっきりまとめて書いていないので懐かしくなってきました。
 

最近WJ本誌では藍染様がなおのことイケメン太郎になってしまって目も当てられないですね!笑
なんか回を増すごとにイケメン度が高くなっているような気がするんですが、私の気のせいでしょうか。
そして浮竹隊長が忘れ去られているのも私の気のせいでしょうか。笑

 

とにもかくにも時間と余裕が欲しい管理人でした。
ではでは!

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第44話「冠棄てて華環紡いで」(藍染ルート)UPしました。

  posted by koto at 03:12:24 │EDIT

最近暑いですねぇ。これからあの陰鬱な梅雨だと思うと辟易してしまいます。
こんにちは琴です。

*さて、44話を上げてきました。あとがきでタイトルは特に触れていなかったのでここでちょこっと触れてみたいと思います。
あらゆる意味で王族らしくない零仙に対して藍染さんは「王族らしくあれ」と命じますが、零仙はその言葉の奥にある感情に気づき、否を突きつけます。それが「冠棄てて」。
その代わりに、零仙は「華環紡いで」生きたいと思っている。王族という肩書きやプライドやがんじがらめの心などいらない。それよりも人の手で作る華でできた冠(人の生きた心)が欲しいし、其れを掲げたいのだ・・・そんな気持ちをこめてみたのが今回のタイトルになっています。
冷酷非道な藍染さんですが、あの完全催眠の解けた夜から段々と心境に変化が訪れています。なかなかそれを文章で伝えることができなくて心苦しいのですが。笑
 

やっぱり誰か、特に敵キャラが主人公を好きになるまでの過程って大切。大切だからこそ丁寧に書いていきたい。が。それだけのことがこんなに難しい。むむむ。


*今週のジャンプ。ネタバレにならないように、ちょこっとだけ漏らします。

  


  

  どんなお姿になろうと私は藍染様についてゆきます。笑




  
・・・勿論、浮竹隊長も大好きですけどね!

 

 

ではでは~

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43話「卯酉万葉星」(藍染ルート)UPしました

  posted by koto at 03:01:10 │EDIT


すんません、この前の更新の日記、結局忙しくて放置してしまいましたorzツイッターみたいにスマフォからすぐに投稿できればいいんですけどねぇ。
 

*さて43話を上げてきました。私のなかで藍染さんは本当に悪い(え)性格という位置づけなのでなかなか主人公との距離を縮めてゆく過程が難しいです。
よく、敵サイドの夢とかは、主人公の強さに惹かれて仲間に取り込もうとか、そんなのがありますが、私はどうもこの設定が苦手?というか読むのは好きなんですが、書くのが苦手で・・・。
藍染さん自身が屈折した完璧・外道鬼畜なキャラで、私の中で確立していますので何か、もうちょっと恋愛過程にいたるまでには複雑で屈折した過程があるのではないか、と思い、そのいわゆる王道パターンからはずれているという感覚です。

なので王道ではないこの「流星之軌跡」という作品は、決して人気なほうではないと思うのですが、個人サイトなので自由にのんびりやっています。笑
以前、ツイッターにも書きましたが、そのなかでも「ここがどうこうで面白かった」「独特な世界観でつい涙が~」などという感想をいただけたときの喜びはすごく大きいのです。やはり、時間をかけて練ったお話のつもりなので、いくら個人的趣味爆発といっても、やはり反響があるというのは嬉しいのです。

あっ、無記名拍手とか、無記名アンケ回答とかでも勿論嬉しいですよ!まぁ、でもやはり感想つきというのは格別なものなんです。笑

血の通ったご感想をいただけるというのは貴重ですが、それゆえに私のやる気の一番の起爆剤になるのです。

って、ツイッターで言ったこと、やらずに終わるとこだった。笑

この流星之軌跡、藍染ルートも、浮竹ルートも今まで執筆しててラストはきちんとかっちり決まっていたのですが。
このたびそれをガラァァァアアッと変える事にしました。

・・・なんか微妙に本誌ともかぶってしまう気がするようなきがしなくもない。けど、そうすると萌える。私的に。笑
それにそれをすると夢主様のキャラに一貫性が出来るようなきがするんですよね。
ああ、この案誰かに話してしまいたい!ってくらい今熱いです、ネタがメラメラ萌えて熱いです、はい。笑

そして―――藍染ルートを2つ、つくることにしました。


1つは、一番最初に思いついていたやつで、この連載で一番最初にあげる予定のEDです。
2つ目は、浮竹ルートが完全脱稿した後に、浮竹ルートで分岐させた藍染の新EDです。
トゥルーEDと言ってしまうと、なんだか「じゃあ1つ目のEDは?意味がなかったの?」と思ってしまいそうなのでそこまでは定義しませんが、少なくとも、「完全ED」であるような気は・・します。笑
なんだか1つ目の藍染EDでは、今のままでは浮竹さんがあまりにもかわいそう、というか、あまりにも放置されすぎてしまって、風音はそんなことするかなぁという腑に落ちない感じだったので、
今回思いついたのですと、ちょうど浮竹との決別も納得のいくものになっているので、よし、作ろう。と。

それに、反逆者である藍染とはそう簡単に結ばれないんじゃないかという私のひねくれた、猜疑心たっぷりの心が影響しているのもあるのですが。笑

いやぁ、これは実は、初雪草編というか、零仙自身の設定を結構根本から、最近いじったのが原因になっているんですよね、まぁ詳しくはまた連載のあとがきとかで書いてゆく予定ですが。

・・・とにかく、初雪草編以降、大幅改稿になります。
「願いの保存則」という軸の骨組みだけは変えず、個人的趣味を爆発させて考えてゆきます。笑



今回の報告はそんな感じです。
ではでは!

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42話UPしました・・・が!

  posted by koto at 20:32:00 │EDIT
色々コメントしたいのですがちょっとこれからお出かけなので、帰宅してからまたブログのほう更新しますね・・・!

では、ちょっと行って来ます!!

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自己紹介:
物理&妄想120%配合女。創作の妄想は音楽と自然から学ぶという野生児でもあります。最近は早く藍染様の復活をお祈りしつつ、DVD表紙の浮竹隊長を眺めてによによしてます。
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