posted by koto
at 21:03:49 │
EDIT
先ほど、親の緊急の資料をつくってお小遣い稼ぎをしてほくほくしながら(え)の更新です。
今回はね・・・なんかなぁ、零仙の性格上どうしてもギャグになってしまって申し訳ないです。笑
一瞬、
藍染隊長の顔が(¬_¬)ってなっている絵でも上げようかと思いましたがとりやめました。笑
いつか時間があれば書きたいけどその前に、結構いい感じの夢絵の構図が浮かんでまいりましたので、そちらを優先して描くと思います。
個人的に風音も好きなのですが、零仙も好きなのでもっと零仙と他キャラを絡ませたくてしかたありません。平子とかひよりちゃんとか。過去編ならではの人とおしゃべりさせてあげたい。
先々あるかなぁ・・・。ないかなぁ・・・。笑
今回のお話では王族という身分であるにもかかわらず、
「あらゆる点において」王族らしからぬ零仙に藍染の疑念がわきあがります。そして完全催眠に落とそうとするところですね。思えば風音編でも入隊直後に風音に催眠をかけようとしておりました。懐かしい。
ところですんごい研究室放置プレイなんですけどどうすればいいんですかね。
はっはぁなるほどこれは私に連載を書けという神の思し召しですな!?←
といいつつも院入試も控えているので更新のペースが思うように一週間で固定しなさそうなのが心苦しいところですが><また休止時期などきましたらお知らせしたいと思います。なるべく休止はしたくないですけどね。笑
毎回沢山の拍手、ありがとうございます!
連載がんばりますね!いよおおおぉぉし!
[0回]
PR