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チラ裏

夢連載の製作裏話やら、日常雑記やら、オールコメント返信やら。

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  posted by at 04:34:29 │EDIT
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第57話「満破面」(藍染ルート)UP+拍手レス

  posted by koto at 09:21:39 │EDIT

だ・・・ダンガンロンパがやりたい。(やれよ)
皆様こんにちは、今日もネットの片隅から失礼します。琴です。
時間があるようでないようであるようで、でもやっぱりない。ううーん。もうちょっとこのグダグダした性格をどうにかしたいです。

さて、そんなぐだぐだしている私ですが、ちゃちゃっと上げました。最新話。
そしてスペイン語の読み方をものっそい間違っていたことに先程気が付き、修正もしました。笑
今回は零仙の創る破面の名称についてちょこっと話したいと思います。


今回の最新話で、零仙は心を埋めうる「無害な」虚を創る事に成功し、彼らの名称を『満破面』と定義します。
満(llenado)破面はリェナード・アランカルと読みます。これは作中にも書かれていた通り、今まで何千年と続く死神と虚の間の亀裂を埋めうる無害の虚であることを強調したいという零仙の意思が含まれた名称になっております。

一方、浮竹たちは八千代(八峰をはじめ、日酉村の大半が融合してしまった破面)のように、人工的に創成された破面を『墮破面』と呼んでいます。
墮(degenerado)破面はデヘネラード・アランカルと読みます。通常の破面だけでも脅威で不気味なものなのにも関わらず、ソレを更に超越した、本来の破面の定義からも更に堕落した破面―――ゆえに、その意味をこめた名称になっております。

二つの名称ですが、インデックスにも書きましたように、同じ破面のことを指しています。どちらも名称は違うのですが、どちらも零仙の作り出した無害の虚(破面)のことを指しています。
何故こんなしち面倒くさい設定を立てたのかは、無論、零仙と浮竹、各々の破面に対する認識を明分化するためと、初雪草篇最終話への伏線だったります。


まあ、覚えておかなくとも差し支えありませんが、覚えておくとより連載が楽しめると思います。この連載にはそういった「別に知っておかなくても大丈夫だけど、知ってると面白いと思うよ!」という伏線や対比が沢山隠れていたりします。また、初見ではその対比されている言葉や単語に気がつけないようになっていて、全ての連載を読み切った後に再度物語を読んでみると、その実は対比されていた言葉や単語に気がつける、という楽しみも残してあります。笑

何度読んでも新たな発見がある。そしてそれを知るごとにまた新たな世界観が広がって、この時藍染は(連載本文ではこう書いてるけど、)内心では無意識の内にこう思っていたのでは?なんてことがあるような、そんな連載になるように、毎回無い脳みそこねくり回して頑張って書いてます。笑
要は、一周では大まかな形しかわからないような。実際、浮竹ルート全体と藍染ルート全体で漸く総ての伏線を回収し、一つの物語の終点となったりするので、藍染ルートだけ読破されても完全な伏線回収にはならないのです。

うん・・・なんとも面倒くさい話ですね!

さて、拍手レス行きます。コメント無し拍手パチパチの方々も毎回、ありがとうございます!頑張りますね!!


>あまね様

またまたこんにちは。沢山コメントくださって嬉しい限りです^^
そうですね・・・やっぱり大きなテーマを何個も立てて、一番最後に降りたテーマを消化するというかんじですかね。あとはなんとなく、思うままに、キャラを動かすというなんともアバウトな感じです。笑
・・・・・・参考になってないですよね、すみませんorz

うーん・・・といいますか。私の創作には2通りの筋があるようで。

まず先述しましたとおり、テーマをあらかじめ決めておいて執筆する所謂「計算した話作り」と、それとは全く対照的な、感性のまま突っ走っておいて、あとからテーマが見つかってくる(若しくは、完成してみたらいつの間にかテーマが決まっていた)という所謂「考えなしの話作り」です。連載の風音篇はどちらかというと後者、前者は最近執筆している零仙篇ですね。・・・最近は老化現象なのか、計算してからでないと後悔が大きいんです。若いときは本当に・・・勢いだけで書いてましたね・・・。どちらがお好みなのかはちょっと気になるところです。笑

オフラインでの活動をされているのですね。確かに、作品数が少ないとサーチなどにも登録できないですしね。書き溜めて、ある程度まとまった量になったらサイトを作られてみてもいいのでは、と思います^^そしてその時はぜひとも、通わせて下さいねっ。オフラインのお話ということですが、やはりオフラインされていらっしゃる方はオフラインのほうがいい!と主張される方も過去にいらっしゃりましたので、ご迷惑をおかけしてしまうのは申し訳ないので、大丈夫ですよ!ぶしつけなお願いで申し訳ありませんでした~。・・それにしても闇の末裔をご存知だとは!笑 作者さんが大きなブランクをあけてしまわれたのでもう話は大分忘れてしまいましたが、あれもダークでファンタジーなミステリーで良い作品ですよね。

また何かございましたらお知らせくださいね。毎回毎回、ご丁寧な文章でとても心が暖まります。ありがとうございます。この連載自体暗く、重い話ですのであまり人気が得られない、所謂「王道ストーリー」ではないので、あまね様のような暖かいメッセージを下さる方が一人でもいらっしゃる限り、頑張れます。凄く励みになっております。
それでは、今回はここらへんで失礼いたします!


大人向けなインフルエンザ(何この言い方)が流行っています。
周囲がどんどんダウンしていっているのでこのまま引きこもってLaTeXとでも戦ってようと思います。笑
それではでは~ノシ

拍手[0回]

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拍手コメントレス+α

  posted by koto at 04:07:47 │EDIT

大寒ですか。もうそんな時期ですか。

冬ねぇ・・・冬にしか書けないものを書きたいですね。つまりこの連載で言えばそれは浮竹ルートのことになるのですが、まだネタバレの関係上浮竹ルートは開通できないのですorz
ああ、風音がまだ五番隊へ潜入する前の話なら書けるのですがしかし、今は藍染ルートを書いているので、少しでもブレると怖い。自分単純なものなので、誰かの夢を書いている時はもうその環境にどっぷりはまっていないと忘れちゃうんですよ。
一体何を中心にして書きたかったのか、とか、この時の藍染はこう思っていて、こんな行動をだからとってしまったんだよ、とか。

いやぁ、この「トリ頭」はやはり、本などを一切読まないことが力のなさとして現れているんだと思います・・・。いや、読む本は沢山あるのですが、それらは総て理工学書ですから、・・・証明やら説明文やらのテンプレくらいはちょっとくらい書けても、本当になんというか・・・普通の文章、小説文がかけないんですorz

れ、連載やるならきちんと小説読めやボケェ!って感じですよね・・・はは、すみません・・・orz
もう本当、文書きさんからしてみれば殴ってやりたくなる感じですよね。すみません。
なんか謝ってばっかりだなぁ。笑

では、謝りつくしたところで拍手レス行きたいと思います。
コメント無しの拍手の方々もありがとうございますー!


あまね様


こんばんは!55話をご覧下さりありがとうございます!

そうそう、あそこのシーンはいかに藍染が非情かというところを描写したかったのでああいう運びとなってしまいました。(まあ、その「非情」というのも零仙に言わせれば彼が「生きている」証なので、酷いとは言えないのかもしれませんが。実験、及び研究に熱心なだけですから。笑)
ちょっと直接的な表現が多くて気分を害されてはおりませんか??少し、心配です><
上記しましたように、私はあまり小説というものを読みません。なので少しやりすぎてしまうところがあると思います・・・ちょっとこれは、と思われていましたらこの場にてお詫びいたします。

ただ―――あの表現があることによって、零仙の自我が明確に表現できるとも思ったので・・・。

そっ、そんなベタ褒めじゃあないですか・・・!そんなにほめても連載のネタ以外なにもでっ、出ません・・・よ・・!笑
しっ、しかも言葉選びや構成力だなんて・・・ほんっと、小説文とか読んだこと義務教育ぐらいでしかないんですよ・・・。ただ、何を伝えたくて、それを伝えるには一体どういう肉付けをしてゆけばいいのか、くらいです。考えているのは。なので全然、あまね様にお褒めいただけるような、ましてや学ばれるべき人間ではないのです・・・!

おお、あまね様も何かお書きになられていると!ぜっ、是非、ご迷惑でなければサイトなどお教えくださると嬉しいです・・・!こっそリンク募集中なので。笑
ただ、ご迷惑な場合もございますし、もしそうであればこの話題はスルーしちゃって下さいね^^

やや、嬉しさの反面、なんだか面映い思いで一杯です。毎回毎回通っていただけて、そんな描写にも注目くださってありがとうございますね。
また何かございましたら、お気軽に声を寄せて下さいね。非常に参考になりますし、励みになりますのでっ!
それでは、今回はここらへんで失礼いたします。


次回、57話は24~26日周辺に上げたいと思っております。
皆様の貴重なご意見ご感想、そしてご声援を糧にがんばりまーす!!

拍手[0回]

第56話「いつかの明日まで、歩き出す」

  posted by koto at 03:00:30 │EDIT
いやぁ寒い寒い。大寒波がなにやら悪戯しているみたいですね。まだ私の住んでいるところには雪が降っていないのですが、それでも寒いですね。

そんななか、最新話上げました。
連載の時間は夏なのですが。笑
そうそう、季節というワードが出てきたのでちょっと裏話でも書こうかなと思いまして。
何回か今まであとがきとかにも書いてきたのですが、この夢連載の相手である藍染と浮竹にはそれぞれ対照のものを持ってもらってます。そうすることで二人の正反対性を明確化する目的があるんですね。

藍染とのお話は特に、夏を中心にして展開してゆきます。
そしてタイトルは全て日本語タイトル。
彼の象徴は「無限」「空」「非平衡世界」「黒」

浮竹とのお話は対して、冬を中心にして展開してゆきます。
タイトルは全て英語タイトル。
彼の象徴は「有限」「海」「平衡世界」「白」

共通のテーマは、「初雪草」

初雪草は、この連載を象徴する花になっております。その意味を調べるとまた連載の話の最後が分かってしまうかのようですが・・・。笑
初雪草は、夏に咲きます。草のようなんですが、白くみえるのでそれが雪みたいだと。それで「初雪」草というそうです。

それがまさに、浮竹と藍染をあらわしているかのようで・・・共通の花として置かせていただきました。
夏に咲くけれども、それが雪のようだと。そしてそれは雪のように消えることは無い。あたりまえです、本物の雪ではないんですからね。笑
これはいずれ分かるとおもうのですが―――要は、何者でもない主人公、いわば主人公という存在が主人公だというなんとも皮肉かつ孤高な存在を表しているような気がするので。
それに、その花言葉がもうもうもう。最終回にきっと、皆様が「そうなって欲しい」と思われると思います。
・・・まあ、そう思っていただけるように頑張って執筆しなければならないのですがね。笑

・・・・・が、頑張ります!笑

それでは、どうぞ連載本編をご覧下さいませ。明るいです。タイトルは本当は「アンダンテ」にしたかったけど、上記の理由でボツにした56話「いつかの明日まで、歩き出す」です!(何か嫌な説明w)
ではでは。

拍手[1回]

拍手レス+α

  posted by koto at 03:05:50 │EDIT


皆様こんばんは。琴です。

今日はなにやら職場に行ったら「8日、新年会やります」って急に書かれてて。

「8・・・日・・・?」なにやら思い当たって時計を見てみると今日ではないですか。
なにやら急遽決まったようで強制出席させられました・・・同じ境遇の先生だっていたのに私ってば。
あああ、軽く自己嫌悪しましたがもうふっきれました。仕方ない、研究は明日に倍やります。←

最近、夢連載の各主人公やオリキャラの設定画を描きたくて仕方ありません。笑
こっそり上げちゃおうかなぁなんて思いながらも、卒論脱却まではなにやら手がつけられなさそう・・・ツイッターなどではこっそり上げてゆくかもしれませんので、もし見かけましたら笑ってやって下さい。笑

では、拍手レスです!


あまね様>

再び、こんにちは。琴です^^
催促みたいな感じの内容になってしまってすみません・・・!そしてあつかましいにもほどがあるのにも関わらず、ご丁寧に回答くださってありがとうございます。

風音の監禁シーンにつきましては、これからの加筆修正祭りの際にもっと精神的にダークかつグロくする予定です。あのままでもお気に召してくださっているのは本当にありがたいのですが・・・!嬉
もっと精神的な汚染を加えてゆきたいと。そして断罪のシーンですね。あれは。。。もう端っから痛い><首がまず切られちゃってるし、其の後内部も傷つくし、心も滅多刺しにされるし、手の甲も切断されてしまいますからね・・・。でも書いていて楽しかった記憶が←ドS!
でもあのシーンは間違いなく、初雪草篇が根底にあったからこその楽しさがあったので、早く脱稿したいものです。
そして零仙のシーンは・・・意外や意外、あの食事バーンの平手打ちバーンが人気を博しておりますね。笑
あそこらへんはなんか藍染様が・・・本当(すいません)零仙の姑みたいな感じになっていて、あんまり人気ないのかなぁなんて思ってました。笑
王鍵のありかを聞き、本能的な恐怖は感ずれどそれでも怯まずに自らの生い立ちを暴露する―――あのシーンは地味ですが、個人的にも気に入ってたりします。ただ、藍染がちょっと精神的に追い込まれるというのはなかなか想像付かないのですが;ただ、精神的にちょっとでも弱くならないと永遠に二人の距離が縮まりそうにないですからね・・・!笑
お気に召していただいたようで嬉しいです。
いやしかし、毎日萌えの補給をこんなところでされていらっしゃるとは・・・!嬉しい反面、大変恐縮でございます・・・!でっ、でも・・・外道鬼畜なことを涼しい顔してなされる藍染様はこの上なく格好いいですよね。

あ、あと・・・!拍手でのコメントがもし面倒でらっしゃるようであれば、お手数ではありますが
unk2bum2+i.softbank.jp(+→@へ変換してください)
へ直メくださればかまいませんので~^-^こちらとしましては感想等は大変貴重なご意見なので、長文であろうが萌え吐き出しであろうが全然ウェルカムですので、お気軽に^^連載執筆者ではありますが、一藍染ファン、浮竹ファンには変わりないので。笑

それでは、また何かございましたらメールくださいね^^今回もまた、ご丁寧かつ嬉しいコメントのほう、ありがとうございました!!


最近本当に風邪、流行ってます。私以外の家族は全員罹りました・・・。私は幸い、研究のために部屋に引きこもってますので全然感染しないようなんですが。笑
それでは!

拍手[0回]

新年あけましておめでとうございます!+55話更新

  posted by koto at 02:28:20 │EDIT
タイトルと全く同じなのですが、改めまして。

えー、ごほんごほん、げふん、ガハッ←

新年明けましておめでとうございますー!

*新年夢でも上げたかった。本当ならめっちゃ上げたかった。でも新年で思いつくのは浮竹隊長の夢ばかりだったんです。詳しくはかけませんが、藍染夢は・・・零仙にしろ風音にしろ彼女たちはまだ夏で止まってますからね!笑 藍染とはまだ冬を体験していない。それなのに書くことはできないと泣く泣く諦めました。おろろん。

その代わりといってはなんですが、以前48巻の内容を読んでいて思わず書いてしまった短編でも上げようかと思います。もしくはめっさダークかつエロいのを。実はもう出来上がっているんですが、そうなると浮竹隊長の話がこれまたなくなってしまう。・・・うーーーーん、浮竹隊長のもめっさエログロで行きますか?バッドエンド的な・・・。←
って―――新年早々なんて話をしてるんだ私は!コラッ!!

・・・ご意見お待ちしております。笑

*さて、最新話を更新しました。新年一発目はちょっと藍染様が優しくなっているお話です。きもちわるい^^^^←
ああ・・皆様の「優しい藍染様像」を壊してしまいやしないか本当、ほんっとうに心配です;
甘くしすぎないようには心がけていますが、いや、怖いよー。

ただ、覇者というのはすべからくナルシストだとは思うんです。
・・・あ、これすっごくこれからの連載のヒントだったりします。笑

だからこそ、惹かれる。

<非平衡の淘汰の其の先の、遥か先。
 私は君を創り出した。
 ああ私は、君に再た逢いたかったのだ。
 強さに惹かれたが故に同化したかったのではなくて、
 ただ君に焦がれて、
 幼稚なまでに、
 灼かれる程に焦がれて、
 ―――いっそのこと、君になりたかった―――。>


これは藍染ルートの初雪草篇最終話付近に載せる予定の詩なのですが、あああもう最近っほんっとうにこのシーン書きたくて書きたくてウズウズしてるんですよ。
真のネタバレ以上に書きたい。うおおお誰か私を止めておくれ←

*最近の連載ヒット曲、挙げます。
 
 Acid Black Cherry 「優しい嘘」
 ランカ・リー 「Songbird」
 Cocco 「The end of Summer」
 初音ミク「GALLOWS BELL」

まずいっす。特に「優しい嘘」は初雪草篇最終話まんまです。もっと内容は複雑化する予定ですが。
「Songbird」とかはぶっちゃけ他作品の書き下ろしですが、それでもこれからの起承転結の転に合います。
Coccoはもうタイトルからしてね。内容は・・・煙草や酒など零仙や藍染はやりませんが、形容されるものとして合います。
そんでもって「GALLOWS BELL」はね。これは浮竹ルート最終話、藍染ルート初雪草篇最終話に合います。最初はこれは藍染ルートかな?と思っていましたがよくよく聞いていると・・・こっ、これは・・・
浮竹ルート最終話じゃねぇか、と目玉が飛び出し、唾液がとめどなくあふれ出しました。←きちゃない

勿論、普通に聞いていてもお勧めの曲ですよー。
連載の先の内容が気になられている方はお聞きになられると雰囲気が分かってよいのではないでしょうか。
ちなみに私は「流星之軌跡作業BGM」と称してプレイリストを作成して、上記のような曲を聴きながら執筆しております。

最近コメントが多くて本当に嬉しいです。最初は本当にコメントなぞいただけるような内容ではないえげつない話だと思っていたのでびっくりの反面、すっごくとってもめっちゃ嬉しいです。笑
もうね、まだ上げる予定無かったのに最新話更新してしまいましたよ。そんくらいに嬉しかったです。

この連載を応援して下さる沢山の、皆様。ありがとうございます。大好きです。愛しております。←
日春は間違いなく貴方様達に支えられて、連載を続けていられております。
もう二度と休載はしたくないです。そのためにも、頑張りますね。

さて、拍手コメントレスです。


>1月5日 あまね 様

はじめましてこんにちは。相対カタルシスの管理人の日春と申します。明けましておめでとうございます^^

うわわ、毎日こんな根暗な(おい)サイトに通って下さっているのですか!ありがとうございます!
悪役らしさ、出ていますか?上記もしましたが、なかなか最近の初雪草篇の話では藍染の悪さが出なくて、優しさを描写しなくてはならないので、不安を感じておりました。
格好いいですからね、悪役たる藍染様は・・・!やっぱり藍染様はあの鬼畜外道な発言や行動があってこその藍染様なのではないかと・・・。余裕な、涼しい顔してばっさばっさ無双する藍染様はもう見ていて何ものにも代えられない格好良さが溢れていると思います。あんな格好いい藍染様を私も書きたいものです。笑
・・・しかしそう言っていただけて少々安心いたしました。^^*
どこの藍染様の場面がお気に召しましたでしょうか?笑 また何かご意見ございましたら是非コメントくださいね。
基本的に(連載はあんなん根暗ですが)管理人自体はいたって普通の人間なので、お気軽にどうぞ。笑
それでは、今回はお忙しいなかコメントを下さり、ありがとうございました!!


それでは皆様、改めまして。

今年も「流星之軌跡」、そして「相対カタルシス」を宜しくお願い致します!!


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自己紹介:
物理&妄想120%配合女。創作の妄想は音楽と自然から学ぶという野生児でもあります。最近は早く藍染様の復活をお祈りしつつ、DVD表紙の浮竹隊長を眺めてによによしてます。
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