posted by koto
at 04:07:47 │
EDIT
大寒ですか。もうそんな時期ですか。
冬ねぇ・・・冬にしか書けないものを書きたいですね。つまりこの連載で言えばそれは浮竹ルートのことになるのですが、まだネタバレの関係上浮竹ルートは開通できないのですorz
ああ、風音がまだ五番隊へ潜入する前の話なら書けるのですがしかし、今は藍染ルートを書いているので、少しでもブレると怖い。自分単純なものなので、誰かの夢を書いている時はもうその環境にどっぷりはまっていないと忘れちゃうんですよ。
一体何を中心にして書きたかったのか、とか、この時の藍染はこう思っていて、こんな行動をだからとってしまったんだよ、とか。
いやぁ、この「トリ頭」はやはり、本などを一切読まないことが力のなさとして現れているんだと思います・・・。いや、読む本は沢山あるのですが、それらは総て理工学書ですから、・・・証明やら説明文やらのテンプレくらいはちょっとくらい書けても、本当になんというか・・・普通の文章、小説文がかけないんですorz
れ、
連載やるならきちんと小説読めやボケェ!って感じですよね・・・はは、すみません・・・orz
もう本当、文書きさんからしてみれば殴ってやりたくなる感じですよね。すみません。
なんか謝ってばっかりだなぁ。笑
では、謝りつくしたところで拍手レス行きたいと思います。
コメント無しの拍手の方々もありがとうございますー!
あまね様
こんばんは!55話をご覧下さりありがとうございます!
そうそう、あそこのシーンはいかに藍染が非情かというところを描写したかったのでああいう運びとなってしまいました。(まあ、その「非情」というのも零仙に言わせれば彼が「生きている」証なので、酷いとは言えないのかもしれませんが。実験、及び研究に熱心なだけですから。笑)
ちょっと直接的な表現が多くて気分を害されてはおりませんか??少し、心配です><
上記しましたように、私はあまり小説というものを読みません。なので少しやりすぎてしまうところがあると思います・・・ちょっとこれは、と思われていましたらこの場にてお詫びいたします。
ただ―――あの表現があることによって、零仙の自我が明確に表現できるとも思ったので・・・。
そっ、そんなベタ褒めじゃあないですか・・・!そんなにほめても連載のネタ以外なにもでっ、出ません・・・よ・・!笑
しっ、しかも言葉選びや構成力だなんて・・・ほんっと、小説文とか読んだこと義務教育ぐらいでしかないんですよ・・・。ただ、何を伝えたくて、それを伝えるには一体どういう肉付けをしてゆけばいいのか、くらいです。考えているのは。なので全然、あまね様にお褒めいただけるような、ましてや学ばれるべき人間ではないのです・・・!
おお、あまね様も何かお書きになられていると!ぜっ、是非、ご迷惑でなければサイトなどお教えくださると嬉しいです・・・!こっそリンク募集中なので。笑
ただ、ご迷惑な場合もございますし、もしそうであればこの話題はスルーしちゃって下さいね^^
やや、嬉しさの反面、なんだか面映い思いで一杯です。毎回毎回通っていただけて、そんな描写にも注目くださってありがとうございますね。
また何かございましたら、お気軽に声を寄せて下さいね。非常に参考になりますし、励みになりますのでっ!
それでは、今回はここらへんで失礼いたします。
次回、57話は24~26日周辺に上げたいと思っております。
皆様の貴重なご意見ご感想、そしてご声援を糧にがんばりまーす!!
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