いやーめっきり冬めいてきましたね。もう軽いコートなしには外には出られなくなってしまいました。
皆様、お風邪はめされておりませんか??管理人の琴です。
ついに今年ももう昨日から暖房をつけることにしました。しかし暖房って空気悪くなるから好きではない。
加湿のできるアロマディフューザーが欲しいので明日明後日にでもアロマ屋さんで買ってきたいと思います。
さて、今回は50話の更新です。もう50話ですか・・・。このサイトを再開したときは確か32話とかそこらへんでしたよね。結構書いてはいるのか。しかし藍染ルートの第一のEDが上げられましたら加筆修正祭りにでも突っ走りたいのでまだまだやることは増えそうですね。
オラ、なんだかワクワクしてきたぞ!←
現在は53~4話を執筆しているのですが、文字数がいかんせん、多いこと多いこと。
あれっ、私、前に文字数少なくしてでも更新ペースあげるって言ってなかったっけ???
・・・まあ、要はまとめる力がないんですが。一応・・・言い訳をしておきますと、ここまで書けば区切りもいいし、読者さんも気になるようになる!という区切りがなかなかこないんですよ。泣
特に盛り上がる話は一気に書き上げてしまわないと読者さんとしても放り出されたような気分をされかねませんしね・・・。なので、最近の更新速度が遅いのはそれもかんでいると思ってくださいすみませんんん;;;
ところで、本誌。(以下本誌ネタバレを軽く含みますのでご覧になりたい方はどうぞ反転してお楽しみをば!)
ええ、 激 し く 萌 え ま し た 。 ええそうですとも。うん。
藍染さんが刑期を告げられて、そして拘束具をかけられるシーンにて、どうしても何故か切ない表情をしているように見えるのは私だけですかね!?
私の連載でもいずれそうなるのですが、彼も「何かを護るための嘘」というものをついている気がしてなりません。そ、それが女性とかでしたらなんかもう失恋感満々なのですが、この連載では最終兵器的展開が用意してあるのでそこはまあ、心配していないのですが。
どうも私、誰かを護るために完全な嘘をつくという人を好きな傾向があるらしく、藍染様の今回の表情で何故私がめったに好きにならない悪役を好きになったのかがわかったような気がしました。
もし、護るものが人とかでなかったとしても―――己の信念を護ろうとした彼の核は、悲壮的ではありましたがそれでも嫌いになることはできないんだと思うんです。
第二主人公(零仙)ではないですが、確かに彼の信念によって傷ついた人は沢山いるけれども・・・だけれどもきっと淘汰された人間も、彼の信念に食われただけ。だと、思うんですね、私は。
ただ連綿と敷かれたレールをのんべんだらりと「生きている」人間よりも私は、自ら進みたい道を見つけ出してひたむきに努力して「生きよう」としている人間のほうがすきなんです。負の方向に「生きよう」ではなく、正の方向に「生きよう」としている存在が好きなんです。おそらく。
まあ、そういう人は王権を握れるかわりに淘汰された人間が周囲にいてこその王なのであるから、絶えず孤独であると思いますが・・・って話それた。
まあ、要するに、あれです。
切なそうな彼の表情に心が痛んだってことです。
そして特出した能力故の孤独にも、同様に。
後者に関しては結構、日ごろから思うことがあるので思いだけでは終わらずについつい短編を書いてしまいました・・・。これが実は、連載本編が進まない理由だったり←
いつかWEB拍手にでも上げたいです。
あと子藍染さんのお話も書けたら書きたい。逆行連載でもいいかなぁなんて思ってたり。いつまでこの連載続けるつもりなんだろう、私・・・。
さて、長くなってしまいました。すみません。
絵も上げたいなぁなんて思っているのですが、まずはWEB拍手がんばらなきゃな・・・。藍染さんのは終わっているのですが、浮竹隊長は今連載している部分が部分なので・・・ちょっと、個人的に辛い。連載のとある1話から取ってきてもいいのかなぁなんて今思いついたので、それで膨らましてゆきたいと思っています。
あと・・・
また破面シリーズでもやってみていいのかなぁなんて。
前回はジョーとウルキオラでしたからね。今度は・・
スターク&リリネットorハリベル、ザエルアポロなんていかがでしょう。
一見「どうして彼ら!?」と思われるでしょうが・・・実は彼らは初雪草篇にからんでるんですねぇぇ~。笑
あとは個人的趣味です!!^^^^^^←うっわ
一体人気な破面って誰なんでしょう。やっぱりウルキオラですかね。彼も連載に深く関わってくる(多分、八千代篇の次あたり)ので出したいところではあります。
さてさて、妄想しながらによによしながら更新報告してきます。いつもよりちょっと早めの更新。ワクワク。
ではでは!
[0回]
PR