いやぁ、今日はひっさびさに寒かったですねぇ。台風ですか。今年はぜんぜん来ないからこのままこないのかなぁなんて思ってたらやってきちゃいましたね。しかし東京は一時期を除けばさほど酷くはなかったような気が。地方にお住まいの方々、大丈夫でしたでしょうか。心配です。
さて、今回はサイト更新復活宣言と共に、最新話をお届けにまいりました!
いちじくっておいしいよね・・・いちじくのごっそり乗ったタルトとか、この前食べたんですけど甘さが自然で本当においしかった(違)
段々と、第二主人公の特殊性に注目をし始める藍染さん。本人は「へ?一体何のこと?」ってかんじですが。
嫉妬、羨望、そのような勾配のついた視点から眺めていては、冷静にその人となりを把握できないと思いまして、故にそれらを取り除いたうえで藍染はようやく零仙という一人の人間の容を解析できるようになったという立場で進行しております。いやぁ、ここまでも長かった・・・。もう初雪草篇始まって10話くらい経つというのにこの進行具合は・・・遅いなぁ。
亀更新ですが、いやはや今回はこのようにして戻ってまいりました。この2ヶ月間、寝ても覚めてもすぐに研究で大変でした。毎日理論の本とにらめっこをする日々。いや、理論の勉強は好きなので苦ではないのですが、いかんせん体力のほうがね。そして教授達に迷惑かけっぱなしで申し訳ない・・・。
しかし、これが私の謎な性格で、苦しい状況にあればあるほど連載のネタが浮かんでくるんですよ。なのでその小ネタをこれからの連載に組み込みつつやっていきたいと今からニヨニヨしています。ああーん、楽しみ!
とにかく来年から素粒子研です。
いやっふーー!テンション上がるぜ!←
まあその前にしっかりとした論文残さねば。そうせねば総代という夢が崩れてしまうので。
しっかり研究やりつつ~の、連載書きつつ~の、まったり進行してゆきたいと思います。
改めまして、これからも相対カタルシス、そして「流星之軌跡」、日春琴を宜しくお願い申し上げます。
ではでは。
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